BIOGRAPHY

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窪田翔

フィ ンランド・クオピオ交響楽団首席ティンパニ奏者。
サヴォニア応用科学大学、クオピオ音楽学校打楽器科講師。

桐朋学園大学卒業。2011年度文化庁新進芸術家海外留学制度奨学生。ルガーノのスイス・イタリアーナ音楽院にて修士課程修了。更にフライブルク音楽大学でコンタクトストゥディウムの学生として1年間在籍。2012年クオピオ交響楽団ティンパニスト就任し現在に至る。

スイス・イタリアーナ管弦楽団 (Orchestra della Svizzera Italiana) で研修団員を務めたのち、定期客演奏者となる。同楽団メンバーとしてミラノ・スカラ座公演や、プロジェクト・マルタ・アルゲリッチのコンサート及び録音に参加。
上記のオーケストラの他、NHK交響楽団、フランス放送フィルハーモニー管弦楽団、トウキョウ・ミタカフィルハーモニア、ザールブリュッケン・カイザースラウテルン・ドイツ放送フィルハーモニー管弦楽団、ブダペスト・ドナウ交響楽団、霧島国際音楽祭、サヴォン リンナ・オペラフェスティバル等に客演。

現代音楽を中心に様々な室内楽グループのメンバーとして積極的に活動しており、ルガーノ・パーカッション・アンサンブルでは結成よりメンバーとして加わりスイス政府等の協賛を得てこれまでイラン、ボリビア、フィンランドなどでの公演を成功に導いている。
フライブルクパーカッションアンサンブルのメンバーとして、タイ、ベトナムの音楽祭に参加する他、クオピオ室内楽協会、Quintet輪彩、アミガサ・トリオ、Duo EnpAなどに所属し新作の委嘱や初演活動に携わっている。

世界中の音楽大学で授業やワークショップを通し後進の指導にあたり、2015年以降は打楽器を用いて難民の子どもたちと一般市民の交流活動を行っている。

ティンパニを佐野恭一、マイク・クイン、宮崎泰二郎各氏に、打楽器全般及びマリンバを岡田知之、方波見智子、安倍圭子、安江佐和子、ベルンハルト・ヴルフ、ヨハネス・フィッシャー、パスカル・ポンス、マックス・リーファー、パシ・スオマライネンの各氏に師事。

ピアノを斎木隆氏、音楽理論・アナリーゼを石島正博氏に師事。